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2006年7月25日 (火曜日)

カイロツアー 続・オールドカイロ編

合気道の会員、アスカラニ君の「カイロツアー、オールド・カイロ編」の第2回目。今回は、前回行ったイスラム地区以外の部分です。ポイントは『ナイロメーター』と『コプト教(原始キリスト教)』。

ナイル川の中州である「ロタ島」の南端にナイル川の水位を計測するための『ナイロメーター』があります。詳しくは『歩き方』の145ページ。水量を測ることによって洪水の時期や程度を予想して、農民への課税基準を決めていたそうです。・・・という資料の中の、フランス語の原文を読んでいるアスカラニ君の方に、私は驚Cimg2359aいてしまいました。

Cimg2345aCimg2354a1,000数百年前の施設に入って、石段を下って地下に降りていくときには横穴から何かが出てきそうな気がして「インディー・ジョーンズ」にでもなった気分でした。

写真は左から、外観、水量計(高さ20m程の柱)、下から天井を見上げた図。

イエス・キリストの一家はローマ帝国の迫害を逃れるために、一時エジプトに逃れて隠れ住んでいたそうです。その伝説の地を中心に、エジプトのキリスト教とユダヤ教の中心地がカイロ市の南部にあります。詳しくはいつもの・・・。

Cimg2368aCimg2376aCimg2431a写真左から、セント・ジョージ修道院内のセント・ジョージ像。参拝者が絵を撫でてお祈りするので左下の部分が剥げている。 真ん中はセント・ジョージ教会。「ドラゴン(邪悪なもののシンボル)と戦う図」がセント・ジョージ聖者のお決まりの構図らしいです。 右は風見鶏ならぬ「風見ドラゴン」。 

観光地、公共施設、繁華街などはテロの警戒のために警察官が多数配備されています。特に博物館などは必ず金属探知機をくぐらされます。アスカラニ君は大学生ですが、「何でこのガイジンと一緒にいるのだ?お前は通訳か?」といつも質問されています。

彼は「I D カード」を2枚持っています。彼自身の分と公務員の「家族証明カード」。彼の父上は警察官で、結構階級が高いらしい。2枚目のカードを見たら警備の警官たちの応対がかなりソフトに親切に変わります。こういうコネはどんどん利用させてもらいましょ☆

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