« 女っていうやつは・・・ | トップページ | カイロツアー イスラム風書道 »

2006年7月20日 (木曜日)

カイロツアー 時代村編

「ファラオ村」という、日本で言うところの「明治村」や「映画村」みたいなテーマ・パークに行ってきました。『歩き方』の146ページに紹介されています。ガイドはいつものアスカラニ君。朝一番で行ったので、客は他にはおらずゆっくりと見物できました。

ナイルの中洲に作られた施設で、中には色々なアトラクションや博物館があります。川岸に沿って再現された古代の生活風景を遊覧船に乗って順番に見学します。古代の衣装をまとった役者さんたちが、農耕や工芸の様子を再現、実演してくれます。「パピルス」の製作風景なんて、うちの先生が興味を持たれるのではないか、と思います。なにしろ中国で紙がつくられる1000年以上前の「紙(paper)」ですから。

実際に生えているパピルスは、「蕗の長いやつ」みたいなイメージでした。繊維に沿って裂けやすい。でもこれを乾かして、ほぐして、編んで、プレスして、それに字を書こう、なんて・・・。偉い人がいるものですね。

遊覧船では「テ-プ」によるガイド。陸に上がっては、お姉さんのガイドでした。ガイドは言語を選べるらしいですが、さすがに「日本語」は無かった。ガイドさんの英語をアスカラニ君が「初心者向けの英語」に直してくれます。彼は、物知りです。ときどき、ガイドのお姉さんが『へ~』ボタンを押しそうなぐらい。

このブログに何とか動画を添付したいのですがどうもうまくいきません。欲を言い出せばキリが無い、ということか・・・。

写真は遊覧船のおじさん。水辺に生えているパピルスを取って見せてくれた。パピルスは裂けやすく、水をたっぷり含んでいる。  古代の『書庫』。 壁の穴にパピルスを丸めて保管したらしい。 武器作り。 花から香料を搾っている様子。貴族の奥様の生活。 パン焼き釜。はりつけた生地は焼けると落ちる。

土産物屋ではパピルスに古代文字で名前を入れてくれる。 お客様へのメッセージ。このブログもこうありたい・・・。  で、最後の写真がどうしても意味不明。エジプトでは確かに「ムハンマド・アリ」は偉大な名前ですが、この人とは違う・・・『この写真は何故ここに、(博物館の入り口に、一枚だけポツンと)かざってあるんだ?』と訊いてもガイドのお姉さんも知らなかった。

06720_005a 06720_009a 06720_070a

06720_055a

  06720_074a

06720_059a06720_086a 06720_123a 06720_121a 06720_096a

|

« 女っていうやつは・・・ | トップページ | カイロツアー イスラム風書道 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: カイロツアー 時代村編:

« 女っていうやつは・・・ | トップページ | カイロツアー イスラム風書道 »