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2006年8月 4日 (金曜日)

母娘で合気した?

その日はあの、今日本中が注目している生意気な小僧、「亀田興毅」のタイトルマッチの日でした。日本の、妻の帰宅に合わせてスカイプを準備しました。時間的には試合中か、終了したか微妙なところ。 『ビデオを見ながら実況たのみますよ。』 「OK」 妻も未だ結果を知らないので「ビデオ」の「追いかけ再生機能」を使って一緒に『観戦』します。いざ・・・。

まさにそのとき電話(日本の自宅の電話。パソコンの横に置いてある)が鳴った。「もしもし、浩子?勝ったね~。」 「きゃ~!お母さんやめて!未だ見てないのに~!」 「あら?ゴメン。・・・また電話するわね。」 ガチャ。 「・・・・」 『・・・・』 「・・・勝ったんやて。」 『・・・そうらしいな。』

なんというタイミング!。ここの母娘は顔は似てるが、母上は格闘技好きではなかったように思うが・・・。70歳を越したご婦人でさえ注目する亀田選手はやはり日本中が注目するスーパースターなのでしょうね。今回は僅差の判定でいろいろ言われているようですが、防衛を重ねてスーパーチャンプを目指して欲しいものです。

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コメント

私が思うにですね、亀田VSランダエタ戦のそのものを批判するのはどうかと思います。ボクシング的には無知ですのでわかりません。新聞などの歴代チャンピオンのコメントを参照してわかることといえば、亀田が僅差で負けていた ということです。それ以上のことはわかりません。どちらの選手もよくがんばりました。

ここからはメディア学科の生徒として述べさせてもらいます。
まず、メディア心理学的に「視聴率が50パーセント以上」であろうが、なんであろうが、メディアが人の意識をAからBに変化させるような《改変効果》を持っているとはいえないのです。メディアの持つ特性は、むしろ人々の意識を固定化させる《補強効果》なのです。よって会見での亀田が言った「ダウンという視聴率をとるサプライズ」などはっきりいって彼にとってはマイナスイメージでしかありません。加えて、情報というものはオピニオンリーダーと呼ばれる人を通じて市民に広がっていく二段階の流れをとるので、テレビの視聴率が高いほうが有名 というのは間違っています。

するとなぜにメディアは視聴率の確保を求めるのか。それはまさしくスポンサーからの金を獲得するためであります。CMというのは、はっきり言ってメディア的にはなんの効果も実証されていません。実際、メディアの作り手もあまりCMに期待をしていません。しかしながら「視聴率が高ければ高いほど売り上げにつながる」という妄想がスポンサー側にあるのです。これによって意味のわからんお金が大量にメディアに流れ込みます。
今回、不可思議にも中継のさなか、「パチンコ業界」のCMが果てしなく放映されました。これはまさしく今回の判定を決めた裏の姿を映し出しております。ボクシングや格闘技の興行には暴力団などの組織が関与し、なおかつ資金的援助をしているのです。ゴールデンタイムに枠を確保できるのも彼らのおかげであります。おそらくは審判の買収があった とも考えられますが、定かではありません。
TBSにとっては、亀田に勝ってもらわなければならなかった、もしくは勝つことははじめから決まっていた のです。レコード大賞を大晦日から30日に移動させてまでも、格闘技の興行を大晦日に行わなければなりません。なぜならば、PRIDEがフジテレビから撤退し、K1ダイナマイトが低迷している中、確実に視聴率を取れるチャンスを見つけたのです。つまり、TBSは亀田の防衛戦を大晦日に行うことをあらかじめ決定していたのです。

長々とまとまりきれないことを書きました。まだまだ言いたいことはたくさんあります!!

結論
①亀田はがんばった。ほんとに生意気かは不明。
②ランダエタがんばった。母国では賞賛される。もちろん日本で罵倒されることはない。
③TBS、スポンサー、ジムにはお金が入った。

私はメディアの実態を述べただけでTBSが悪いとか思っておりません。もはや、メディア業界というものはこうやって成り立っていますし、こうやって成長してきたのですから。

亀田はTVの犬とか言われますが、これもどうかと思います。メディアは持ち上げて落とす という決まり文句を言う人がいますが、そうでしょうか?現にチャンピオンになってしまいました。彼はもはやヒーローです。メディアは彼を捨てることはできません。

これから力をつけて鬼塚選手のように5度防衛すればいいじゃないですか。がんばってほしいものです。
こういった一連のマスコミによる行為によって「スポーツや格闘技がまた嫌いになったー」とかいう人間たちがいますが、こういう人たちこそ現状を的確に認識してもらいたいと思います。こんなことで格闘技やボクシング、スポーツを嫌いになるんは赤ん坊と同じ意識レベルですよまったく…。
マスコミ=マスゴミではありません。世論を作るのは私たちです。マスコミではありません。(沈黙の螺旋仮説は別の機会に)おのおのが確固たる意識を持つことが重要だ!!とこの亀田ランダエタ戦を見て感じました。

ああ、書きたいことがまとまらない。とにかくここら辺で失礼します。。。

投稿: 副島@福岡のネットカフェ | 2006年8月 4日 (金曜日) 午後 08時48分

副島君
いつもながら貴殿の「熱い」ハートには脱帽です。本文をK.O.せんばかりのコメントもありがとうございます。

亀田親子はTBSのドキュメント「ZONE」でずっと取り上げられていました。思えばあの番組の第一番目のアスリートは高橋尚子でした。後に彼女は金メダルをとりました。
亀田選手もまだまだこれからですから、上手く成長して欲しいものです。

もちろん、貴殿の成長も期待していますよ。

投稿: びっぐふぇいす | 2006年8月 4日 (金曜日) 午後 09時18分

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