« 結婚記念日 | トップページ | 最後の?ピラミッド・ツァー 【車窓から】  »

2006年9月27日 (水曜日)

最後の?ピラミッド・ツァー 【VIP待遇】

カイロ近郊のピラミッド見物。 今回はカイロから南に約90kmにある、「メイドゥーム」です。ガイド役のアスカラニ君の夏休みが終わったので、「ツァー」はこれでしばらく休み。・・・といっても、めぼしい所はほとんど見てしまいましたが。

現地へはナイル川沿いの道をさかのぼります。砂漠に「忽然と」現れるピラミッド。チェックポイント(検問所)の警官のエスコートでピラミッドに向かいます。
親切なのかヒマなのか・・・。「メイドゥーム」はあまりメジャーではないためか、それとも翌日から始まる「ラマダン」の影響か、ツーリストは我々2人だけ。対して警備の警官は20人近く。全員、拳銃以上の火器を携行しています。怖っ・・・。

肩から自動小銃をぶら下げた人に案内されると安心・・・と、緊張感の混ざった、妙な気分でした。でも、いろいろと詳しく説明してくれて、帰りは再びポリス・カーに街道までエスコートされて「 VIP 」のツァーは終了しました。

写真 : 左上から・・・

1.ポリス・カーに先導されて・・・。

2.メイドゥームのピラミッド。詳しくは『地球の歩き方』参照。
 実際、この本は素晴らしいガイドブックです。現地人が驚くぐらい内容が充実してる。
3.「マスタバ」=ピラミッドの原型だとか。王の妃や子達が埋葬されていたらしい。 向こう側の緑の地域は「アスワン・ダム」が出来る前までのナイル川の位置を表わす。今は農地。川筋は10kmほど遠ざかった。
川は氾濫の度に「肥沃な土壌」をもたらしてくれたが、「ダム」が出来てからは土地が痩せてきた、とか。化学肥料を入れるかどうか・・・、それでまた新たな問題(環境的にも、経済的にも)が起こる。
4.「マスタバ」内部。気分はインディー・ジョーンズ。
5.護衛&ガイドをしてくれた警官。間近で確認したら実弾が装填されていた。
6.ネットで探してみた。通常はAK47のタイプをよく見るけど、今日見たのはこのタイプだった。(フォアアーム=前方のグリップは着けてなかった) マガジン(弾倉)は30連発のタイプ。予備をつないで計二本装着。安全装置(引き金の上の切り替えスイッチ)はかかっていた(白の位置)ものの・・・こんな物を持った警官には絶対逆らわぬ。

B_3D_2 C_1 F_1 A_4 E_1

|

« 結婚記念日 | トップページ | 最後の?ピラミッド・ツァー 【車窓から】  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 最後の?ピラミッド・ツァー 【VIP待遇】:

« 結婚記念日 | トップページ | 最後の?ピラミッド・ツァー 【車窓から】  »