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2006年9月 8日 (金曜日)

青春時代が夢なんて・・・

「森杉夫」という先生がおられまして、われわれの大学の合気道部の初代の顧問をお願いしていました。その方の持論といいましょうか、よく話されていたことです。

曰く ・・・ 【 人間は一生青春。10代は憧憬の、20代は情熱の、30代は努力の、40代は躍進の、50代は自信の、60代は円熟の、70代は自在の、80代は奉仕の、90代は報恩の・・・。青春は一生続く。】

『青春時代が夢なんて、後からほのぼの想うもの・・・』という歌がありましたが、「いや、後から振り返るなどと、人生とはそんな消極的なものではない。人は今、この瞬間、まさに青春を生きているのだ。」私は森先生の話をこういう風に捉えています。私の好きな話で、機会があるごとにあちこちで紹介しています。
で、この話を私の知り合いの、ある 「ヒト」 にしました。すると、『いい話だな。でも、
100歳代が無いじゃねぇか。 お前のとこの、阿部先生のイメージだと・・・ 【闊達の青春】 ていうところだな。』

・・・・ところで。 今日は私の妻(この画面の右側で怒っている人です)のXX回目の誕生日。彼女も○○の青春に突入して幾星霜・・・。誕生日を祝ってご馳走を作って。。。今年は私一人で食べることにしましょう。
ベテランOLに、ハッピーバースデー! 

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コメント

【大人】というものは何であるかを考えます。
私が小学校入学当時、高学年の生徒を見て「なんて頼もしいんだろう」と感じました。中学の時も同様に「なんと高校生は大きいのだ。すごい。」とよく思いました。つまり、私は彼らに【大人性】を感じていました。

しかし、私が高校三年になったとき、自分自身に問いました。「なんだ、全然たいしたことないじゃないか。未熟すぎる」かつて憧憬の眼差しで見つめた彼らは、かくも未熟な存在であったわけです。

成人することが大人だとは思いません。一定の年齢に達することも大人ではありません。そういう観点プラス自分の経験から判断すると、【大人】というものは【ある種の役割】のような気がします。つまりその場その場で使い分けることが必要なのだと思います。小学校入学当時、高学年の彼らは【大人としての役割】を演じていた。すなわち彼らは我々にとって確実に【大人】であったというわけです。

簡単に言ってしまえば、一人の男性が「家ではお父さん。奥さんにとっては夫。会社の上司にとっては部下。部下にとっては部長。」のような【役割】のうちのひとつに【大人】があるのではないでしょうか。

もちろんここでいう【大人】は【未熟性】を内包しています。私の考えでは、【大人】はまるで幼虫がサナギとなり、そして美しい蝶に進化していくのではなく、【子ども】が未熟性を抱いたままエスカレーター式に【大人】へと滑りあがるものだと思います。

すなわち、【一生が青春】であるといっても過言ではありません。

三島由紀夫は「青春の特権といえば、一言も以ってすれば無知の特権であろう。」と言いました。【青春】が一生であるならば、この言葉も表しているように、【大人】は常に未熟さを併せ持っていて当然と言えましょう。

場面場面ごとに、【大人】の役割を演じれば、その時その人物は、完全な【大人】でいられると思います。

そうなると、【大人】と【子ども】の違いは、【年齢の違い】ということになります。同時に、「年長者は敬われるべき存在である。」という意見も納得できる気がします。

私はまだ【憧憬の時代】です。「青春は単なる人生の花盛りではなく、来るべき結実の秋への準備の季節である。」by竹越与三郎 この思いを大切に、頑張って生きていくつもりです。

そうです、今日は一級の昇級試験です。頑張ります。

最後に、、、あと数日で誕生日のようですね!!おめでとうございます!!

投稿: 副島@doshisha | 2006年9月 8日 (金曜日) 午前 11時51分

副島様

「蕾めるものは花咲かん。花咲くものは実を結ばん。」  
日頃の努力が結実して、「一級品の1級」の誕生することをを祈っています。

投稿: びっぐふぇいす | 2006年9月 8日 (金曜日) 午後 03時47分

無事に合格しました!!日ごろの稽古が完璧に発揮できたとは思いますが、まだまだ反省点と、もう少しできたかなァと思ったりもしています。

とにかく、みんなが褒めまくってくれたのでかなりの上機嫌です!!もしかしたら、俺、この快感を味わうために合気道をやっているのかもしれない。。

これからも頑張ります。

投稿: 副島@doshisha | 2006年9月 9日 (土曜日) 午前 12時18分

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