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2007年2月28日 (水曜日)

合気道 in アフリカ

『あんたエジプト人だろ?』という、「典型的なエジプト人顔」というものが未だにはっきりとイメージできません。何千年もの間、人や文化が交流し続けているせいかと思うのですがどう見ても「ヨーロッパ人」の顔の人もいますし「トルコ系」の顔の人もよく見ます。

先日『この人はどう見てもアフリカ人。』という人が道場に来ました。「ジブチの出身」だそうで、胸のワッペンに【D・A・C(ジブチ・合気道・クラブ)】とある。失礼ながら『ジブチって何処にあるの?』と訊いてしまいました。
「ソマリアとエリトリアの間で、イエメンの対岸の国ですよ。」と言われても余計に分らぬ。「エチオピアの北側の小さい国。」と聞いてようやく位置関係がつかめました。
この、ハキム君は「マダガスカルで仕事をしていた頃に合気道を習って、ジブチに戻ってから、セネガル人の有段者と一緒にクラブを立ち上げた。」のだとか。(地図帳を出して確認してみましょうね。)

日本のうちの道場には南アフリカやペルー出身の会員がいましたが、普段なじみの無い国にも合気道は普及しているのだなぁ、と改めて知った日でした。

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コメント

へぇ~、マダガスカルやジプチまで合気道って普及してるんですね!驚きです。 昔日本で輸出の仕事をしていて、アフリカ担当を少しやったので、なんとなく地理はまだ頭に入っています。 

最近知り合ったご近所道場の日本人の方によると、日本のほうが合気道は人気度が低いとか言われてましたが、そうなんでしょうか。 

投稿: すまいる | 2007年3月 2日 (金曜日) 午前 05時31分

「色々な他の武道に飽き足らずに合気道にたどり着いた」という人はたしかによくいます。もちろん、これは私が合気道の側にいるからで、他武道に行けばその逆のパターンもあるでしょうね。
日本での人気はともかく、こちらの人たちもよく研究していますよ。単なる「格闘術」以上のものを求めてくる人が多いです。

投稿: びっぐふぇいす | 2007年3月 2日 (金曜日) 午前 07時11分

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