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2007年2月 7日 (水曜日)

ドライビング・スクール

自宅そばの大通りで、屋根に看板を掲げた車を見かけることがあります。「Talking Wikipedia」=アスカラニ君によると、自動車学校の車だとか。

「教官は大抵が男性だ。あの車には女性が二人乗っているだろう?前が生徒で、後ろは友達か姉妹だ。教官と二人になりたくない女性は誰かに付き添ってもらうんだ。」
『付き添うのは女性だけか?』
「いや、兄弟でも、フィアンセの場合もある。」
『あの、屋根の看板は?』
「他の車(みんな運転が荒っぽい)への注意と宣伝のためだ。学校名、電話番号と【ドライビング・アート(技術)を学ぼう】と書いてある。」
『たしかに、アート(芸術)だ。カイロのドライバーはアーティストだわな。』

エジプトでは、女性のドライバーをたいへんよく見かけます。でも、技術面においてあまり評判がよろしくない。
「他のアラブ諸国では、女性ドライバーがいる国もあるが人数は少ない。事故で怪我をするリスクを小さくするのと、事故を起こしたときの対応に困らないためだ。相手が男性だとたちうちできないからな。金があったら、車を買って運転手も雇う。」そうです。相変わらず何でも知ってる男じゃ。

「ところで、センセイのwebサイトを英訳ソフトを使って見てると「カイロ(city)」が「heating pad」になるのは何故だか分らないか?
。」
『・・・それは「懐炉」のことだろう。冬の寒いときや、アウトドアで使うものだ。』
「知らないなぁ。どんなものだ?」
というわけで、 「ホッカイロ」の実物を見せて使い方を説明しました。そして、いくつか持っていたものを彼にプレゼントしました。母上に好評だったみたい。

「Talking Wikipedia」 に、新たに一項目追加されました。

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