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2007年3月 4日 (日曜日)

美しい国・ニッポン

「美しい国、日本」は安倍総理のキャッチフレーズですが、私の知る限りエジプト人には日本と日本人に対して好意的な人が多いです。私に気を遣っているのかもしれませんが、中国や韓国など他のアジア諸国に対するよりも日本に対する評価は概ね高いです。

「第二次大戦に破れて日本はペシャンコに潰れた。合気道の技も『止めを刺す』ものから『お互いに和合する』ことに重点を置くものに変わった・・・。
センセイはそう言ったよな?でもペシャンコの状態の日本はその後、素晴らしい成長をした。工業製品のクォリティーも素晴らしい。
復活の力の秘密は『ブシドー』に在ると思うんだ。人々の礼儀正しさ、女性のしとやかさ。俺達はそれを学びたい。」

映画「ラスト・サムライ」の影響も大きいかと思いますが、嬉しいような、どこかこそばゆくなるようなありがたい評価です。
一方で「『アイキドー』ってのは映画でやってるみたいに腕や首を折っちまう技なんだろ?」という認識の人もいますが、そういう人は稽古に来ても長続きしません。「地味な基本動作」にすぐに飽きてしまいます。

滞在11ヶ月(毎月の決まり文句ですな)、「気負わず緩みすぎず」やってきたつもりですが、そんなこと(日本に対する評価)を聞くにつけ、『何とか期待に応えてやりたいなぁ。』と思います。

ところで、シニア・ボランティア(40~69歳)には「健康管理休暇制度」というのがありまして明日から4週間ほど里帰りします。「美しい国、日本」でしばらく充電してきます。

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コメント

合気道初めてようやく5ヶ月になりました。この5ヶ月の間に私と同じように道場にやってきた人が何人もいましたが、ほとんど3ヶ月くらいで来なくなりました。 だからでしょうか、稽古着を買う、袴をつける、というシンプルなことにでも先生はどれだけやる気があるか見るみたいです。スティーブンセガールの映画を見て、くる人いるみたいですね。私が先生に「先生は初心者でも袴つけていいと思っているけども、袴は日本だと上級者しかつけられない。はやく袴をはけるようになりたい、というモーチベーションになるから私はまだはかない。」と伝えたからかどうかわかりませんが、再来週、初めての級テストと相成りました。今週に3,4回通ってます。体力的に持つなら毎日行きたいんですが、家族もありますから。。また報告に来ますね。 日本を楽しんできてください。

投稿: すまいる | 2007年3月 5日 (月曜日) 午後 01時26分

合宿では恒例のように厳しくしていただきありがとうございました。
とくに乱取りでみんなが攻めて行った時は強烈でした。飛びました。落ちました。

突然現れたときは、「本物か!?なぜここに今存在しているのだ」と驚きました。その後、小野先生を見ると、遠洋漁業からマグロを沢山獲って帰ってきた父親のような感じがしました。かなり泣きそうになりました。

いやはや近寄りがたい父親のような厳しさと暖かさは健在でした。やっぱり小野先生のような強烈な個性なくして、私の合気道生活は成立しません。そのことを再確認しました。

投稿: ソエジマ@同志社 | 2007年3月10日 (土曜日) 午前 11時11分

すまいるさん
合気道は「厳しく、楽しく」「細くても長く」できる武道です。「痛さ、辛さ」を楽しめるようになったら一生続きますよ。

ソエジマ君
相変わらずの「アツイ」歓迎と「ブッ飛んだ」コメントをありがとうございます。精進されているようでうれしく思います。あなたが私を越える日も近づいてきたようです。あと50年もすれば大丈夫でしょうかね?

投稿: びっぐふぇいす | 2007年3月12日 (月曜日) 午後 05時52分

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